災害時にはまず第一に家族・高齢者の安全な避難所への誘導をはかり、その後に救助道具・工具を使っての救助活動につとめるのが自治会の基本的な考えです。救助活動のために、自治会では以下の場所に救助工具を設置しています。必要時には、使える方はどなたでも利用してください。

まず1セットは武庫東自治会の災害時の避難場所である武庫東小学校に、その他の7セットは自治会内に設置されています。 以下それぞれの詳細です。

①武庫東小学校内の救助道具セット

災害救助道具セット「ニューまとい」は、職員室(1階)横の避難・救援物資置き場に設置されています。

サイズ 60x51x114cm、重さ63kg、車輪付きで移動可能です。

内容物は、バール、油圧ジャッキ、スコップ、ハンマー、ツルハシ、ロープ、担架、救急セットなど。特に長さ2.5メートルのロングバールは他の救助セットにはない有用なものだそうです。

武庫東小学校のセットには、ヘルメットやマスクも配備されています。

②自治会内の救助工具セット

自治会の地域内にも、災害救助工具セットが7セット設置されています。

ご了承いただいた自治会員宅に設置されていますが、災害時にはどなたでもご使用ください。写真はB地区のもの。

【設置場所】

  • A地区:小西邸(からたち幼稚園内)および山下邸  
  • B地区:奥村邸  
  • C地区:笠川邸  
  • F地区:奥村邸および濱野邸  
  • G地区:川平邸 

これらは移動式救助工具セットで、キャスター移動に加え、背負いも可能です。ですので、背負って階段の上り降りもできます。

サイズ30x21x112cm、重さ23Kg.

内容物:バール、てこバール、ハンマー、スコップ、ボルトクリッパー、のこぎり、ロープ、防塵マスク、皮手袋、ゴーグル、ホイッスルなど。

折り畳み布担架も5台配備されています。